クロスボウ早急な廃棄を 帯広署呼び掛け
3月15日に施行された改正銃刀法により、クロスボウ(通称ボウガン)の所持が原則禁止となった。経過措置期間の14日までに廃棄または許可申請をしなければ不法所持となる。各警察署で無償回収を行っており、帯広署は期間内の早急な対応を呼び掛けている。 クロスボウは引いた弦を固定し矢を発射する弓のこと。近..
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3月15日に施行された改正銃刀法により、クロスボウ(通称ボウガン)の所持が原則禁止となった。経過措置期間の14日までに廃棄または許可申請をしなければ不法所持となる。各警察署で無償回収を行っており、帯広署は期間内の早急な対応を呼び掛けている。 クロスボウは引いた弦を固定し矢を発射する弓のこと。近..