明和小と栄小でタブレットで協働授業
帯広市内の全小学校で児童が使用しているタブレット端末を活用した授業として、帯広明和小(新川和範校長)と帯広栄小(和田尚史校長)の協働授業が3月11日、両校で行われた。2年生同士が端末を通じて交流し、見えない相手に対する思いやりを持ちながらICT(情報通信技術)を活用する方法を学んだ。(大谷健人)..

帯広市内の全小学校で児童が使用しているタブレット端末を活用した授業として、帯広明和小(新川和範校長)と帯広栄小(和田尚史校長)の協働授業が3月11日、両校で行われた。2年生同士が端末を通じて交流し、見えない相手に対する思いやりを持ちながらICT(情報通信技術)を活用する方法を学んだ。(大谷健人)..