施設新築で体外受精再開へ 慶愛病院 慶愛病院(帯広市東3南9、真井康博院長)は2016年春をめどに、東3条通を挟む現病院西側に新たな病院施設を建設し、同年から不妊治療のうち体外受精を再開する計画を進めている。現時点では、体外受精を再開すると十勝唯一の実施施設となる見通し。 既に東3南9に、新たに約2700平方メートルの敷地を取.. 2012 8/21