選挙の仕組みを一足早く体験 翔陽中3年生
帯広翔陽中学校(辻野裕義校長、生徒503人)で23日、帯広市選挙管理委員会(選管)による出前講座が開かれた。同校の3年生約160人が、模擬投票を通じて選挙の仕組みを学んだ。 同選管はこれまで市内小学校を中心に出前講座を開いていたが、2015年度からは中・高校向けに行っている。翔陽中でも今回初..
帯広翔陽中学校(辻野裕義校長、生徒503人)で23日、帯広市選挙管理委員会(選管)による出前講座が開かれた。同校の3年生約160人が、模擬投票を通じて選挙の仕組みを学んだ。 同選管はこれまで市内小学校を中心に出前講座を開いていたが、2015年度からは中・高校向けに行っている。翔陽中でも今回初..