衆院選公示日から視察で不在 帯広市議２０人
衆院選の公示が確実視される１０月１０日から１３日まで、帯広市議会の市議２９人のうち２０人が視察のため帯広を離れる。選挙運動の中で重要な役割を担う市議も多く、タイミングの悪さに関係者は頭を抱えている。 ４常任委員会のうち３委員会の都市行政調査がこの日程で行われる。総務委は新潟県見附市など、厚生..
帯広市議会
企業版ふるさと納税制度活用せず 市議会一般質問
中央公園、飲食店可能に 販売ブースなど想定 帯広市再整備
米沢市政の検証進める 市議会市政会
防災担当部署の在り方検討 市が議会答弁
高等教育基金活用も 食の高付加価値化で帯広市
企業立地「需要見込める」 西２０条北工業団地拡張で市
がん条例テーマに 市議会市民意見交換会
２０日から市議会一般質問 ２０人が登壇
市内全高齢者施設に年度内設置 スプリンクラー
帯広市議会定例会が開会 １０月６日まで
鈴木市議が野遊会
鈴木市議がＰＧ大会
村田市議が野遊会
１２日からの２５日間 定例市議会
傍聴規則見直しを検討 帯広市議会
駅前バス待合所 授乳室設置困難 帯広市議会産経委
耐震診断結果 秋に公表 市が病院や店舗、旅館など 市議会建設文教委
被災河川敷施設を視察 市議会建文委
