現時点の公開は困難 新年度予算案の編成過程
帯広市議会定例会は８日午前も代表質問を行い、大石清一氏（公明）が登壇。市の予算編成過程の透明性についてただし、米沢則寿市長は現時点での公開は難しいとの認識を示した。 米沢市長は新年度予算案について、当初の各課からの要求額の合計が約８７６億７０００万円に上り、歳入見込み額を約３３億９０００万円..
帯広市議会
フードバレー成果強調 「投資、雇用創出つなげた」 米沢市長 市議会
５人が各会派代表質問 あすから市議会
中島霊園の貸し出し低調 市議会議案審査特別委
アウトドア拠点設置 帯広駅バスターミナル
米沢市長が市政執行方針 市議会定例会開会
３月１日から２８日まで 定例市議会
稗貫市議が新春の集い
水道バックアップ料金制度を維持 帯広市
政策研３月始動 条例制定へテーマ探る 市議会
個人番号記載の判断保留 住民税通知書で市
まちづくりアイデア続々 帯広市議と高校生が意見交換
