広告事業の効果額２割増、防災ガイドの発行が要因 市議会決算審査特別委
帯広市議会決算審査特別委員会（木幡裕之委員長）は２７日午前、一般会計の歳入などを審議した。市は自主財源確保の一環で取り組んでいる広告事業の２０２２年度の効果額が２６６２万円で、前年度に比べて１８・６％増加したことを明らかにした。 今野祐子氏（公明）への答弁。効果額は民間企業が市の印刷物やホーム..
帯広市議会
特別支援の在籍数が１０年前から倍増 市議会決算審査特別委
就学援助認定者が減少傾向 市議会決算審査特別委
成年後見の市長申し立てが増加傾向 市議会決算審査特別委員会
市職員メンタル要因で休職、１０年前の２倍に 市議会決算審査特別委
市税滞納差し押さえ件数が減少 市議会決算審査特別委
動物園活用し観光コンテンツ開発 帯広市議会一般質問１５日午後
ロック禁止で高校生音楽フェスできず 緑ケ丘公園のステージ
岩内自然の村跡地をアウトドア拠点に 帯広市議会一般質問
困窮者の家計改善支援を検討 帯広市議会一般質問
フレックスタイム制人員確保に課題 帯広市議会一般質問
ばんえい売り上げ３％減、コロナ特需落ち着き 帯広市議会一般質問
「路上喫煙禁止」「子育て施策推進」など議員がプレゼン １５日に市議会
ＦＤＡ定期運航を検討 帯広市議会一般質問
和牛全共２７年秋に５日間開催 帯広市議会一般質問
不登校児と原因児が同学級に 市教委は現場の連携不足と答弁
熱中症対策で夏休み時期検討も 市議会一般質問
