空き教室に「美術館」帯広稲田小 住民の作品展示
空き教室が夢いっぱいの“美術館”に-。帯広稲田小学校(楜澤実校長、児童597人)は、校舎3階の空き教室を活用し、地域住民や卒業生の作品を展示する常設の「ふれあい美術館」を開設した。第1弾として押し花アートなどを並べ、休み時間などに児童が鑑賞を楽しんでいる。空き教室のこうした形での活用は十勝では珍し..

空き教室が夢いっぱいの“美術館”に-。帯広稲田小学校(楜澤実校長、児童597人)は、校舎3階の空き教室を活用し、地域住民や卒業生の作品を展示する常設の「ふれあい美術館」を開設した。第1弾として押し花アートなどを並べ、休み時間などに児童が鑑賞を楽しんでいる。空き教室のこうした形での活用は十勝では珍し..
