12月の帯広線で追加減便 JAL
日本航空(JAL)は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う航空需要の減少を受け、12月のとかち帯広空港発着の帯広-東京(羽田)線について、新たに24便を運休する。 4日に発表した。11月5日発表分に加え、12~23日の午前7時55分東京の便と同10時10分帯広発の便を運休とする。
日本航空(JAL)は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う航空需要の減少を受け、12月のとかち帯広空港発着の帯広-東京(羽田)線について、新たに24便を運休する。 4日に発表した。11月5日発表分に加え、12~23日の午前7時55分東京の便と同10時10分帯広発の便を運休とする。