緑園中で夏休み教室、ブタの眼球を解剖
帯広緑園中学校(大泉昭人校長、生徒259人)で4日、校区内の児童・生徒・保護者を対象にした「夏休み親子実験教室」が開かれ、参加者はブタの眼球の解剖などを通じて、生命の尊さも感じていた。 目の構造に理解を深めてもらいながら、生死についても考えてもらおう-と、大泉校長が企画。35人が参加し、教室で..

帯広緑園中学校(大泉昭人校長、生徒259人)で4日、校区内の児童・生徒・保護者を対象にした「夏休み親子実験教室」が開かれ、参加者はブタの眼球の解剖などを通じて、生命の尊さも感じていた。 目の構造に理解を深めてもらいながら、生死についても考えてもらおう-と、大泉校長が企画。35人が参加し、教室で..