台風被災地「対口支援」 十勝総合振興局から4人
台風19号の被害を受け、被災自治体に応援職員を派遣する「対口(たいこう)支援」で、十勝総合振興局の職員4人が24~29日、宮城県丸森町に派遣されている。本庁などの道職員とともに罹災(りさい)証明書を発行するための現地調査を行っている。 対口支援は、2016年の熊本地震の際、九州地方知事会が被..

台風19号の被害を受け、被災自治体に応援職員を派遣する「対口(たいこう)支援」で、十勝総合振興局の職員4人が24~29日、宮城県丸森町に派遣されている。本庁などの道職員とともに罹災(りさい)証明書を発行するための現地調査を行っている。 対口支援は、2016年の熊本地震の際、九州地方知事会が被..