十勝ジビエ協議会が初の衛生管理研修
エゾシカ肉などの管内取扱事業者でつくる「十勝ジビエ協議会」(佐々木章太会長)は7日十勝合同庁舎で、肉処理施設の衛生管理やHACCP(ハサップ)方式を学ぶ初の研修会を開催した。事業者の衛生管理意識を高め、検査態勢を確立するのが目的。安全・安心な十勝産エゾシカ肉の流通モデルを構築しようと、約20人が..
エゾシカ肉などの管内取扱事業者でつくる「十勝ジビエ協議会」(佐々木章太会長)は7日十勝合同庁舎で、肉処理施設の衛生管理やHACCP(ハサップ)方式を学ぶ初の研修会を開催した。事業者の衛生管理意識を高め、検査態勢を確立するのが目的。安全・安心な十勝産エゾシカ肉の流通モデルを構築しようと、約20人が..