帯広市6月政策予算、市長査定始まる
帯広市の6月補正予算案(政策予算)の編成作業で、米沢則寿市長の査定が24日に始まった。公約の柱である「フードバレーとかち構想」に関しては予算化を見送る考えを示しているが、構想策定に向けた事前調査として、先進地視察などの経費(約300万円)を盛り込む方向。26日の市長査定最終日に、関係部局を集めて..
帯広市の6月補正予算案(政策予算)の編成作業で、米沢則寿市長の査定が24日に始まった。公約の柱である「フードバレーとかち構想」に関しては予算化を見送る考えを示しているが、構想策定に向けた事前調査として、先進地視察などの経費(約300万円)を盛り込む方向。26日の市長査定最終日に、関係部局を集めて..