札幌駅再開発ビル「縮小も含め、慎重に検討」 30年度までの開業は維持
【札幌】JR北海道の綿貫泰之社長は16日の定例記者会見で、札幌駅南口の再開発ビルについて「規模縮小も含めて検討しなければならないが、規模を縮小すると収入が減るデメリットもあるので慎重に検討しなくてはならない」と述べた。遅くとも2030年度末までとしている開業時期は、「現時点で変えるつもりはない」..
【札幌】JR北海道の綿貫泰之社長は16日の定例記者会見で、札幌駅南口の再開発ビルについて「規模縮小も含めて検討しなければならないが、規模を縮小すると収入が減るデメリットもあるので慎重に検討しなくてはならない」と述べた。遅くとも2030年度末までとしている開業時期は、「現時点で変えるつもりはない」..