農作業通して帯農高生と障害児ら交流 すこやか農園
障害のある人と帯広農業高校の生徒らが農作業を通じて交流する「すこやか農園」が18日、同校農場で開かれ、約70人が心地よい汗を流した。 同校や帯広市社会福祉協議会、帯広中央ライオンズクラブなど8団体で構成する実行委員会の主催。5月に枝豆、ジャガイモ、カボチャの種をまき、普段は生徒が手入れしてい..

障害のある人と帯広農業高校の生徒らが農作業を通じて交流する「すこやか農園」が18日、同校農場で開かれ、約70人が心地よい汗を流した。 同校や帯広市社会福祉協議会、帯広中央ライオンズクラブなど8団体で構成する実行委員会の主催。5月に枝豆、ジャガイモ、カボチャの種をまき、普段は生徒が手入れしてい..