清水高校で中華のプロが指導
【清水】清水高校(北村善春校長、生徒401人)で15日、帯広の中華台湾料理店「東海樓」の湯乾釧代表を招いて中華料理を学ぶ授業が行われた。同校で食品加工を学ぶ3年生12人がプロから肉まんの作り方を教わった。 同店の西川達哉店長が同校の卒業生という縁がきっかで昨年初めて実施され、今回で2回目。 ..
【清水】清水高校(北村善春校長、生徒401人)で15日、帯広の中華台湾料理店「東海樓」の湯乾釧代表を招いて中華料理を学ぶ授業が行われた。同校で食品加工を学ぶ3年生12人がプロから肉まんの作り方を教わった。 同店の西川達哉店長が同校の卒業生という縁がきっかで昨年初めて実施され、今回で2回目。 ..