町民共通の話題づくりを 情報誌発行 陸別の日向さん
【陸別】10月に着任した町の地域おこし協力隊、日向美紀枝さん(34)が、町内向けの道の駅情報誌「りくべつ家」を発行した。道の駅のPRと、町民共通の話題づくりが目的で「町に愛着を持ってもらうことも一つの観光」と捉えた。製薬会社の研究員から転身、一歩一歩観光事業の活性化に取り組んでいる。 「りく..

【陸別】10月に着任した町の地域おこし協力隊、日向美紀枝さん(34)が、町内向けの道の駅情報誌「りくべつ家」を発行した。道の駅のPRと、町民共通の話題づくりが目的で「町に愛着を持ってもらうことも一つの観光」と捉えた。製薬会社の研究員から転身、一歩一歩観光事業の活性化に取り組んでいる。 「りく..
