戸籍上の最高齢、音更は131歳
帯広市で戸籍上「生存」扱いとなっている128歳の高齢者が確認された問題で、十勝管内のほかの自治体でも同様の事例が複数あることが26日、十勝毎日新聞社の調べで分かった。音更町では現時点の最高齢となる131歳の男性が戸籍上生存していたほか、芽室町でも116歳など該当者が20人、更別村でも2人いた。い..

帯広市で戸籍上「生存」扱いとなっている128歳の高齢者が確認された問題で、十勝管内のほかの自治体でも同様の事例が複数あることが26日、十勝毎日新聞社の調べで分かった。音更町では現時点の最高齢となる131歳の男性が戸籍上生存していたほか、芽室町でも116歳など該当者が20人、更別村でも2人いた。い..
