研究者に好奇心大切 帯広出身の津野隼人さん
放射線量計の点検機器で特許 帯広市出身の津野隼人さん(37)は、群馬県立県民健康科学大診療放射線学部助教として教育・研究に当たっている。特許も取得する津野さんは「日頃から疑問や好奇心を持つことが研究者には重要。好奇心を持って研究する、私のような研究者を育てていきたい」と語る。 母校で教べん ..
放射線量計の点検機器で特許 帯広市出身の津野隼人さん(37)は、群馬県立県民健康科学大診療放射線学部助教として教育・研究に当たっている。特許も取得する津野さんは「日頃から疑問や好奇心を持つことが研究者には重要。好奇心を持って研究する、私のような研究者を育てていきたい」と語る。 母校で教べん ..