「規格外野菜に付加価値を」帯広の岸田さんマッチングアプリ事業開始へ
帯広でテークアウト専門店を経営する岸田友恵さん(51)は新会社「MX」(帯広市)を設立し、規格外で廃棄予定の野菜を生産者が直接レストランなど食品取扱業者に販売できる新たなマッチングウェブサービスを今夏にも始める。農産物の高付加価値化を図るのが狙いで、自社加工もこれまで同様、積極的に受ける考えで、..

帯広でテークアウト専門店を経営する岸田友恵さん(51)は新会社「MX」(帯広市)を設立し、規格外で廃棄予定の野菜を生産者が直接レストランなど食品取扱業者に販売できる新たなマッチングウェブサービスを今夏にも始める。農産物の高付加価値化を図るのが狙いで、自社加工もこれまで同様、積極的に受ける考えで、..
