隠れていた現庁舎が「コンニチワ」 大樹・旧庁舎の解体進む
【大樹】施設の建て替えに伴う大樹町役場・旧庁舎の解体工事が進展し、建物自体の撤去がほぼ終了した。古い庁舎がなくなったことで、陰に隠れていた現庁舎の南側の外観が姿を現している。 旧庁舎はRC造4階建て、延べ床面積は3440平方メートル。市街地を見下ろす高台(崖)の地形を生かして建設した。197..
【大樹】施設の建て替えに伴う大樹町役場・旧庁舎の解体工事が進展し、建物自体の撤去がほぼ終了した。古い庁舎がなくなったことで、陰に隠れていた現庁舎の南側の外観が姿を現している。 旧庁舎はRC造4階建て、延べ床面積は3440平方メートル。市街地を見下ろす高台(崖)の地形を生かして建設した。197..