大樹小児童が地元産業を学ぶ
【大樹】大樹小学校(板谷裕康校長、児童250人)は16日、歴舟川に隣接する町さけ・ますふ化場で校外学習を行った。 総合的な学習の一環。「町の産業を知る」をテーマとし、通年体験型授業で地域の素晴らしさを知り、地域を愛する心を育てることを目的にしている。昨年は農業、今年は漁業を取り上げる。 今回..
【大樹】大樹小学校(板谷裕康校長、児童250人)は16日、歴舟川に隣接する町さけ・ますふ化場で校外学習を行った。 総合的な学習の一環。「町の産業を知る」をテーマとし、通年体験型授業で地域の素晴らしさを知り、地域を愛する心を育てることを目的にしている。昨年は農業、今年は漁業を取り上げる。 今回..