空き家を多世代の交流の場に 北大生が活用策提案 大樹
【大樹】北大建築設計学研究室の学生が大樹町内の空き家の活用策を研究し、20日に町役場で、改修プロジェクトを報告した。古民家を改修してライブラリーやコワーキングスペースを配置、中高生ら10代を中心に多世代が「たむろ」できる交流の場を提案した。(能勢雄太郎) 町内で移住対策や起業創出に取り組む一般..
【大樹】北大建築設計学研究室の学生が大樹町内の空き家の活用策を研究し、20日に町役場で、改修プロジェクトを報告した。古民家を改修してライブラリーやコワーキングスペースを配置、中高生ら10代を中心に多世代が「たむろ」できる交流の場を提案した。(能勢雄太郎) 町内で移住対策や起業創出に取り組む一般..