母乳育児を推進 「赤ちゃんにやさしい」認定の芽室病院
大変な出産を経て対面した我が子を、できるものなら母乳で育てたいと願う母親は少なくない。公立芽室病院(小窪正樹院長)ではこうした思いに応えていこうと、ユニセフ(国連児童基金)などが進める「赤ちゃんにやさしい病院(ベビー・フレンドリー・ホスピタル」(BFH)の認定を受け、母乳育児を推進している。同病..

大変な出産を経て対面した我が子を、できるものなら母乳で育てたいと願う母親は少なくない。公立芽室病院(小窪正樹院長)ではこうした思いに応えていこうと、ユニセフ(国連児童基金)などが進める「赤ちゃんにやさしい病院(ベビー・フレンドリー・ホスピタル」(BFH)の認定を受け、母乳育児を推進している。同病..