吉兆の黄金色のサケ 浦幌厚内で水揚げ
【浦幌】秋サケの定置網漁が最盛期を迎えている厚内漁港で、魚体全体が黄金色のサケが26日水揚げされ、「吉兆を呼ぶ魚」と話題を呼んでいる。 大津漁協に所属する八協水産(八木忠宏代表)の横山昇さんが船頭の「第17協進丸」の網に入っていた。長さ70センチ、重さ4・5キロの雄。魚体はほぼ全身が黄金色で..
【浦幌】秋サケの定置網漁が最盛期を迎えている厚内漁港で、魚体全体が黄金色のサケが26日水揚げされ、「吉兆を呼ぶ魚」と話題を呼んでいる。 大津漁協に所属する八協水産(八木忠宏代表)の横山昇さんが船頭の「第17協進丸」の網に入っていた。長さ70センチ、重さ4・5キロの雄。魚体はほぼ全身が黄金色で..