帯広消防署職員1人が感染 最大で職員50人の検査調整 消防救急出動への影響はなし
とかち広域消防事務組合(組合長・米沢則寿帯広市長)は21日、とかち広域消防局帯広消防署で勤務する帯広市在住の男性消防職員(年代非公表)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染経路は不明。 同局によると、男性は17日に喉の違和感を覚え、19日に倦怠感や味覚・嗅覚の異常、関節筋肉痛などを発..
とかち広域消防事務組合(組合長・米沢則寿帯広市長)は21日、とかち広域消防局帯広消防署で勤務する帯広市在住の男性消防職員(年代非公表)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染経路は不明。 同局によると、男性は17日に喉の違和感を覚え、19日に倦怠感や味覚・嗅覚の異常、関節筋肉痛などを発..