帯広市内で死亡事故現場を診断
帯広市西18南41の市道で8月29日、軽乗用車が中央分離帯に衝突し、助手席に同乗していた新得町の男性(82)が死亡した事故を受け、帯広署と市、十勝総合振興局などは2日、事故現場で道路診断を行った。 現場は中央分離帯のある片側2車線の道路。東進していた軽乗用車は緩やかな左カーブを走行し、市道が..
帯広市西18南41の市道で8月29日、軽乗用車が中央分離帯に衝突し、助手席に同乗していた新得町の男性(82)が死亡した事故を受け、帯広署と市、十勝総合振興局などは2日、事故現場で道路診断を行った。 現場は中央分離帯のある片側2車線の道路。東進していた軽乗用車は緩やかな左カーブを走行し、市道が..