児童が森の大切さ学ぶ 幕別
【幕別】町主催の「まくべつ元気の森」森林体験事業が1日、町営南勢牧場内の町有林で行われた。途別小(鈴木義秋校長、児童18人)と古舞小(喜多敦校長、同27人)の全児童が植樹や散策、クイズを通じ、森の大切さを学んだ。 天然林と隣接した約1ヘクタールの伐採の跡地に約2000本を植栽し、町民自らの手..
【幕別】町主催の「まくべつ元気の森」森林体験事業が1日、町営南勢牧場内の町有林で行われた。途別小(鈴木義秋校長、児童18人)と古舞小(喜多敦校長、同27人)の全児童が植樹や散策、クイズを通じ、森の大切さを学んだ。 天然林と隣接した約1ヘクタールの伐採の跡地に約2000本を植栽し、町民自らの手..