郷土研究会が史跡の環境整備 新得
◆新得町郷土研究会(菊地康雄会長)が史跡銘板と史跡標柱周辺の環境整備 会員ら10人が参加し草刈りに汗を流した。 同会は町づくりのために苦闘してきた先人たちの足跡を後世に伝える目的で、1983年から新得の歴史と保存活動を行っている。 6月25日、トムラウシ方面と狩勝、屈足方面の3班に分..
◆新得町郷土研究会(菊地康雄会長)が史跡銘板と史跡標柱周辺の環境整備 会員ら10人が参加し草刈りに汗を流した。 同会は町づくりのために苦闘してきた先人たちの足跡を後世に伝える目的で、1983年から新得の歴史と保存活動を行っている。 6月25日、トムラウシ方面と狩勝、屈足方面の3班に分..