「嫌なら逃げてもいい」 子どもへの暴力防止 十勝CAPそらの駅がワークショップ
米国発祥の「CAP」と呼ばれる子どもへの暴力防止プログラムを知ってもらう、大人向けのワークショップが23日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。10人が参加し、子どもの権利や、適切な関わり方を学んだ。 CAPを実践する市民団体「十勝CAPそらの駅」(棟方恵理子代表)の主催。同団体の佐々木祥子さ..
米国発祥の「CAP」と呼ばれる子どもへの暴力防止プログラムを知ってもらう、大人向けのワークショップが23日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。10人が参加し、子どもの権利や、適切な関わり方を学んだ。 CAPを実践する市民団体「十勝CAPそらの駅」(棟方恵理子代表)の主催。同団体の佐々木祥子さ..