カラマツの植栽で林業を学ぶ 上士幌高校
【上士幌】上士幌高校(渡邊邦夫校長、生徒136人)の生徒が13日、カラマツの苗木の植栽作業を体験し、林業の役割について学んだ。 同校3年生の選択科目として、まちのことを学ぶ独自の授業「上士幌学」の一環。今年度は12人が履修している。造林の担い手が減少し伐採跡地が増えているなど林業の課題や自然..
【上士幌】上士幌高校(渡邊邦夫校長、生徒136人)の生徒が13日、カラマツの苗木の植栽作業を体験し、林業の役割について学んだ。 同校3年生の選択科目として、まちのことを学ぶ独自の授業「上士幌学」の一環。今年度は12人が履修している。造林の担い手が減少し伐採跡地が増えているなど林業の課題や自然..