宮坂建設工業社員が被災地支援へ出発
宮坂建設工業(帯広、宮坂寿文社長)の社員22人が13日、胆振東部地震の被災地・胆振管内厚真町に出発した。現地で14~17日に炊き出しによる支援を行う。 同町の「総合ケアセンターゆくり」駐車場で、昼と夜の1日2回行う予定。カレーや豚汁、豚丼、シチュー、そばなどメニューを毎食替え、1回につき約5..
宮坂建設工業(帯広、宮坂寿文社長)の社員22人が13日、胆振東部地震の被災地・胆振管内厚真町に出発した。現地で14~17日に炊き出しによる支援を行う。 同町の「総合ケアセンターゆくり」駐車場で、昼と夜の1日2回行う予定。カレーや豚汁、豚丼、シチュー、そばなどメニューを毎食替え、1回につき約5..