発達障がい支援で連携 更別農高がモデル校に
発達障害のある生徒への学習支援のあり方などについて検討するため、道教委が新たに取り組む「高校における発達障がい支援連携モデル事業」で、更別農業高校(福本直人校長、生徒135人)がモデル校に指定された。協力校となる中札内高等養護学校と連携し、支援方法の確立や教員の指導力向上を目指す。指定期間は今年..
発達障害のある生徒への学習支援のあり方などについて検討するため、道教委が新たに取り組む「高校における発達障がい支援連携モデル事業」で、更別農業高校(福本直人校長、生徒135人)がモデル校に指定された。協力校となる中札内高等養護学校と連携し、支援方法の確立や教員の指導力向上を目指す。指定期間は今年..