澤田16強、帯大谷の江口、松本、野崎は初戦敗退 インターハイバドミントン個人シングルス
(20日・道立総合体育センター、北ガスアリーナ) 第4日は男女個人戦シングルスの準々決勝までを行った。男子は負傷を押して出場した埼玉栄の澤田修志(1年、帯広ジュニアクラブ、明星小出)が、満身創痍(そうい)の状態で勝ち上がり、4回戦で菅原海斗(青森・浪岡3年)に0-2で敗れたものの、ベスト16と奮..
(20日・道立総合体育センター、北ガスアリーナ) 第4日は男女個人戦シングルスの準々決勝までを行った。男子は負傷を押して出場した埼玉栄の澤田修志(1年、帯広ジュニアクラブ、明星小出)が、満身創痍(そうい)の状態で勝ち上がり、4回戦で菅原海斗(青森・浪岡3年)に0-2で敗れたものの、ベスト16と奮..