帯広の水道水、ボトルに 「とかちの恵み」マテックが販売
総合リサイクル道内大手・マテック(帯広市、杉山博康社長)は、帯広の水道水をペットボトルに詰めた商品「とかちの恵み」を販売している=写真。 同商品は、帯広市が2022年まで販売していた「おびひろ極上水」と同じ、市内の稲田浄水場から取水している。「極上水」は、販売減などを理由に市が販売を終了した..
総合リサイクル道内大手・マテック(帯広市、杉山博康社長)は、帯広の水道水をペットボトルに詰めた商品「とかちの恵み」を販売している=写真。 同商品は、帯広市が2022年まで販売していた「おびひろ極上水」と同じ、市内の稲田浄水場から取水している。「極上水」は、販売減などを理由に市が販売を終了した..