激戦の余波(下)「等距離」市長 出方に注目 民主、自民の相乗り論も 「『米沢党』で米沢(則寿)帯広市長が誕生し、その運動に参加しただけ。今後も変わらず米沢党に参加する」。衆院選開票翌日の17日、民主党帯広代表の三津丈夫道議会副議長は、次期市長選(2014年4月)に向けても、民主と新党大地の推薦で誕生した米沢市長を応援する姿勢を示した。 擁.. 2012 12/19