更新情報
藤丸“卒業”後も大繁盛 「足に合う靴ない」が原点の靴修理店シューズスタジオさかい
きょうはコレの日
「藤丸」解体の記録 2025年9月22日~
勝毎電子版ジャーナル
ちりめんじゃこの炒め煮
簡単レシピ
管内は今夜から「大雨」と「強風」の“Wパンチ”で大荒れに
勝毎電子版ジャーナル
気象・災害
未来へ~語り部の若者たち(3)「向き合う先に光がある 若い世代につなぐ大人たち」
10年前は住宅地だったという地域は更地となり、砂ぼこりが立ち込む。宮城県石巻市の大川小学校は今、震災遺構として舗装や展示の工事が行われている。語り部で帯広畜産大学3年の津田穂乃果さん(21)は2月下旬、中学時代の恩師であり、大川小の語り部をする佐藤敏郎さん(57)と再会した。佐藤さんは「『ずいぶ..


「情報は欠かせないインフラ」 コミュニティーFMは地域密着の役割 JAGAでIKKOさん防災特番
大樹中で防災授業 大樹

10年に思う~東日本大震災「更別村職員 八木俊宏さん」
「我がこと感」持って あの日のあやまち語り継ぐ 壮絶体験から生還の安倍さん【電子版ジャーナル】

未来へ~語り部の若者たち(2)「でも次世代へ 語ることの葛藤 二十歳の3人」

祈りの場 パークゴルフ場に 写真で見る石巻・東松島の変遷 震災10年

3602個の灯籠で犠牲者の冥福祈る 石巻で「3・11のつどい」

編集余録「伝承の日」
家族の生き死に伝える 被災地記者の苦悩【電子版ジャーナル】

これからも前を向いて までいの村はずっとある 震災10年で退任の菅野前飯舘村長夫妻【電子版ジャーナル】

迫る津波、立ち尽くす人々 写真で振り返る十勝管内の被害 震災10年


涙ぐみ、静かに手を合わせ 震災10年の石巻
未来へ~語り部の若者たち(1)「故郷・東松島再訪 津田穂乃果さん」
復興支援活動に一区切り 震災を忘れませんパネル展16日まで

サクラ開花は4月30日~5月1日 民間3社の予想
なお4万1000人避難 人口流出、伝承に課題 十勝も進む防災対策 東日本大震災から10年
「自分の目で、被害の大きかった地域を見てみたい」 当時小学生の入江瑞生さん(帯広畜産大3年)の思い【電子版ジャーナル】

10年に思う~東日本大震災「帯広商工会議所青年部・山本明徳さん」
「今の北海道は3・11前の東北と似ている」 必ず来る道東沖超巨大地震 急がれる観測強化、考えるべき社会とは【電子版ジャーナル】

