更新情報
旧長崎屋帯広店、更地になるまでの1年5カ月を振り返る
勝毎電子版ジャーナル
NEW「十勝の粘土で手作りれんが 帯広のお寺で60人挑戦」他
勝毎こども新聞
2025年10月 特集/気になった時が訪れどき 限定オープンの店
Chaiでじ
鮭のバターガーリックライス
簡単レシピ
特集
わがまちのお医者さん「景山医院 景山倫照さん」
人を診る」父の姿目標に 患者の話にじっくりと耳を傾ける。優しいまなざし、ゆったりとした話し方は医師というよりも牧師を思わせる。本町地区で診療を続けて40年。「これが得意とか、最先端の医療を担ってきたという思いは全然ありません。目の前の患者さんを一生懸命診てきただけです」と控えめに語る。 この..

耕土興論「和多田進(ジャーナリスト) 東京日記(516)緑雨、百閒、外骨」
耕土興論「倉澤治雄(科学ジャーナリスト) 原発問題のパラダイム」
耕土興論「桑原裕子(劇団KAKUTA主宰) 変化(へんげ)」
揺れる十勝牛~日豪EPAの衝撃(2)「十勝若牛」

揺れる十勝牛~日豪EPAの衝撃(1)「畜産・酪農」

冬季スポーツ回顧(下)「カーリング、フィギュアほか」

プロフェッショナルの1日「パティシエ 中島健智さん」

冬季スポーツ回顧(中)「アイスホッケー」

冬季スポーツ回顧(上)「スピードスケート」

耕土興論「和多田進(ジャーナリスト) 東京日記(515)年齢差のある嬶」
耕土興論「町田康(小説家) 『とは』の効能」
耕土興論「鈴木一誌(ブックデザイナー) デザインは制御可能か」
あの時の記憶(15)「士幌町食品加工研修センターオープン」
