資源ごみの集団回収、価格据え置き 十勝資源リサイクル組合
十勝資源リサイクル事業協同組合（兼子賢理事長、２８社）は、２０２４年度の帯広市資源集団回収価格（１キロ当たり）を据え置くと決めた。 回収価格は、アルミニウムが３０円、鉄類は５円。新聞紙が２円で、雑誌や段ボールは１円。紙パックと飲料の瓶は０円だが、全ての回収物に市が助成する重量助成金（４・２円..
吉原 慧
釧路トヨタ西帯広店の今野さん、全国大会へ 整備の腕と接客力を競う
帯開建予算８・３％増 糠平ダム再生調査など盛り込む
ノースライナー増便で記念イベント 十勝バス、拓殖バスなど３社
新社会人へエール、管内４社の社長が訓示
ゼロカーボンに向け講演や視察 帯商工業エネルギー委員会
十勝バスが千歳で路線バス、管外で初運行 廃線救う
糠平ダム調査事業所を設置 帯広開発建設部
拓殖バスが新得でキノコ栽培、収穫体験など観光拠点に 来月６日オープン
東京線利用１割増、搭乗率９割 ２月とかち帯広空港
行政や寺院 終活の支え～地域の輪・和２部 先進地の現場から編（４）
家具建具組合と事務所共用承認 帯広建築工業協同組合
十勝川氾濫対策で情報交換 減災対策・流域治水協議会
川田帯商会頭「短い方が…」 日高山脈の名称問題について発言
２０代で難関「技術士」合格 北王コンサル関根さん
２０２４年問題でトラック協会が帯開建に要望
引っ越し業者人手不足深刻 鉄道貨物利用の動きも
ガソリン９円値上げへ ２６日から管内ＧＳ
農業施設復旧「図面の管理重要」 能登半島派遣の帯開建マフサットが活動報告
発明協会が市図書館にエジソンの伝記など寄贈～こぼれ話
流域治水の在り方学ぶ 宮坂建設工業が講習会
礫河原再生に成果 札内川技術検討会が閉会
農地冠水被害軽減へ河川掘削土活用 帯開建と振興局、豊頃町が試験施工へ
インデアン「エスタ帯広店」オープン 新店の壁には思い出のエピソードも掲示
管内企業にも賃上げの波 給与５％超アップや早期決定、懸念も
主役を意識 帯開建職員が撮影のコツ学ぶ
障害者招き恒例のボウリング大会、施設外で交流 帯広ＬＣ
新車登録１～２割減 ダイハツと豊田自動織機の不正が影響 １、２月分
「地域の足」存続 帯広から考える 日野自動車、大空に分室開設１年
地域材のエコ住宅紹介「きた住まいるフェア」
