帯広の森、次世代へ ５０周年ロゴマーク完成
帯広の森５０周年記念事業実行委員会（三日市則昭委員長）は、市民の機運を高めるためロゴマーク＝写真＝を作成した。緑をベースカラーに、子どもと大人の手、鳥やリスなどが描かれ、幅広い年代層に親しみやすいデザインに仕上がっている。 １９７５年の造成開始から今年で５０年目の節目を迎えた帯広の森。半世紀..
完戸 雅美
増額でも実績額に足りず「除排雪」～検証・帯広市予算案２０２４（２）
排雪経費も当初予算計上へ、「２次除雪」迅速対応 帯広市予算案
東日本高速道路 帯広工事事務所 新得清水工事区工事長 中村広美さん～談らん
チョコで歓迎、帯広空港 ＨＡＰと航空２社タッグ
北洋から帯信金に変更 市公営企業出納取扱金融機関６月から
地域優良賃貸住宅の家賃補助は４３年まで 建設委員会
東日本高速道路 帯広工事事務所 占冠工事区工事長 村上和行さん～談らん
冬季アドベンチャートラベルの可能性探る 需要調査踏まえコンテンツ企画立案も
２３年度の農業産出額が過去最高 帯広市 一部猛暑影響も
オンライン学習「ひろびろチョイス」の登録想定上回る 「支援者不足も」市教委
帯広の森高校生フォトコン展示会 風景や生き物を高校生の視点で撮影
今冬から調整池を排雪場所に活用 市が経費削減、効率化で取り組み
次期衆院選三つどもえの戦いか 共産擁立も取り下げ示唆
「十勝の中継拠点が道内物流支える」北海商科大の相浦教授が講演 フードバレーとかち推進協
「恵方巻き」フィーバー、品出し追い付かず 今年は東北東
ポンカン届いたよ！ 姉妹都市・静岡県松崎町から帯広市内の保育所に
市民活動交流センター利用半減、サロンやホール休止で 藤丸閉店で移転
能登で被災調査、帯開建ＴＥＣフォース４人が帰還報告
自動運転バスが３日間事故なく走行 緑ケ丘公園周辺で帯広市が実証実験
２０３０年度ＣＯ２排出量８７万トン目指す帯広市 全市民の協力不可欠
労働者守るため結集 連合帯広地区が発足～あの時の記憶（１９７）
「両市町発展へつながり大切に」松崎町親善訪問団が来帯
自動運転バス「快適」 氷まつり期間に市民試乗体験会
東日本高速道路帯広工事事務所トマム工事区工事長 土井理さん～談らん
市営住宅で収入超過者１８２世帯、高額所得は１世帯で退去済み
絶景 厳寒のハルニレ 豊頃に写真愛好家集う 楽しみ方紹介
札内川ダム熟成コーヒー完成 ２２カ月寝かせてまろやかに 来月限定販売
コロナ前９割まで回復 ２３年帯広－東京線の利用６２万人
高校生が帯広の森写す フォトコン受賞作品決定
