期待の仁川就航も路線維持へ課題山積
韓国の格安航空会社(LCC)エアロK航空が新たに、帯広空港と仁川国際空港間での国際定期便を就航させることが決まり、十勝では期待の声が広がっている。ただ、韓国・清州線の初就航から3カ月での路線拡大というスピード感に、地域の受け入れ体制は追い付いておらず、「オール十勝」による観光戦略の立案、実行が急..

韓国の格安航空会社(LCC)エアロK航空が新たに、帯広空港と仁川国際空港間での国際定期便を就航させることが決まり、十勝では期待の声が広がっている。ただ、韓国・清州線の初就航から3カ月での路線拡大というスピード感に、地域の受け入れ体制は追い付いておらず、「オール十勝」による観光戦略の立案、実行が急..
