スマホ通学定期券の販売スタート 十勝バス
十勝バス(帯広市、野村文吾社長)が26日から、スマートフォンがチケット代わりになる通学定期券の販売を一部路線で始めている。全国の交通機関で利用があるアプリ「バスもり!」を活用した。通学定期券の販売は、町村の窓口では朝昼夕の各1時間しか行っておらず、数カ月に一度の定期券購入に時間的制約があった。ス..

十勝バス(帯広市、野村文吾社長)が26日から、スマートフォンがチケット代わりになる通学定期券の販売を一部路線で始めている。全国の交通機関で利用があるアプリ「バスもり!」を活用した。通学定期券の販売は、町村の窓口では朝昼夕の各1時間しか行っておらず、数カ月に一度の定期券購入に時間的制約があった。ス..