アウトドアの観光のマスタープランを策定 帯広市と道経産局
帯広市と道経済産業局は、十勝地域の観光ポテンシャルの向上を目指す「十勝アウトドア観光推進マスタープラン」を策定した。アウトドアと連動する「食」「ワーケーション」など４テーマを軸に、多様な事業者が連携した観光コンテンツの充実を図る。管内自治体などで構成する既存の推進組織を母体に、来年度から具体的な..
川野 遼介
３１日に「とかちむらマルシェ」 食など１４店舗が出店
建設地の危険性について市は主体的に協議を くりりんセンターを考える会
ばんえい売り上げ好調 折り返しで２２６億円
感染職員の濃厚接触者に広がらず 市のコロナ対策本部
３１、１１月１日にハロウィーンイベント 幸福駅
第２期産業ビジョン議論開始 第６期市産業振興会議
発生初期なら通常に近い議会活動に 市議会議運委がコロナ対応指針を見直し
ピープル「帯広市代表監査委員に就任 川端洋之さん」
「市民が納得する事務処理を」 退任の林代表監査委員
市、図書館職員感染を発表 貸し出しは従事せず 市長「冷静な対応を」
十勝を売り込め 新生とかちむら 競馬場に開設１０年 キーワードは「アウトドア」
水道バックアップ料金廃止 事業者転換で１事業者当たり年間１１７０万円の収入 市
金山会長を再任 市総計策定審
取材ノート「心引かれる一枚」
平均使用料１５トンの家庭で月額２３１円の値下げ 市水道料金改定案
標準家庭１７６円値下げ 市水道料金改定案 新年度から
「生命の森」鮮やか 佐々木さん絵画展 空港ギャラリー
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「最悪の事態」１９項目設定 市強靱化計画有識者会議で検討案
ＬＡＮＤや道畜産公社を視察 市議会産経委
帯広市がＨＰリニューアルで広報マスコットキャラ導入 市民の「総選挙」開始
洋食に合うコーヒーを開発 グリーンファイブコーヒーと「ｙｏｓｈｉｙｕｋｉ」
「おもいっきり北海道」スタンプラリーを実施 帯広市など６市
外の目で十勝の魅力を大いに語る 帯広市が「とかちファンミーティング」
サイト掲載増やし返礼品充実 帯広市ふるさと納税好調
１５日からハロウィーンのしおりを配布 空港ビルで
十勝で「ワーケーション」を 仕事＋観光のモニターツアー開催
８月の東京線 ７割減の１万９３６６人
起業家とアーティスト「異彩の触発」 たき火囲み「ドリームマップ会議」
