活性化探り19年 節目50回 とかち創生塾
帯広市出身の進藤榮一筑波大大学院名誉教授(80)=東京都=を塾長とする「とかち創生塾」の講演会が50回目を数えた。著名人の講演などを通じて地域活性化の方策を探るもので、休会時期もあったが、発足から19年かけて達成した。進藤塾長は「ふるさと十勝の発展のため、今後も続け、次世代につなげたい」と話して..
帯広市出身の進藤榮一筑波大大学院名誉教授(80)=東京都=を塾長とする「とかち創生塾」の講演会が50回目を数えた。著名人の講演などを通じて地域活性化の方策を探るもので、休会時期もあったが、発足から19年かけて達成した。進藤塾長は「ふるさと十勝の発展のため、今後も続け、次世代につなげたい」と話して..