検証～２０１５市予算案（４）「公共施設マネジメント」
市民との合意形成重要 「現在の財政規模を考えると厳しい試算結果だと受け止めている」。 帯広市は今月、この先４０年間の公共施設やインフラ施設などの改修・更新（建て替え）に、単年度当たり約１７６億円が必要になるとの試算をまとめた。過去５年間平均約７７億円の約２・３倍に上る。市の２０１５年度当初予..
安田 義教
来月１日に地方創生フォーラム とかち館
検証～２０１５市予算案（１）「人口減少対策」
地方創生重点に、将来負担にも配慮 帯広市新年度予算案
有塚氏に会長打診 米沢後援会
二中・緑園中統合、年度中の計画策定見送り 帯広市教委
施設マネジメントに横断組織必要 帯広市議会総文委
公共施設などの更新費用年１７６億円に 帯広市推計
帯広市議選の保守系新人、道議選乱立余波で低調？
地方創生交付金で人口減対策 帯広市補正予算
学生の地元就職支援 帯広で産学官連携
新総体建設でＰＦＩを導入へ 帯広市
上野敏郎元市議会議長引退へ 帯広市議選
一般会計過去最大８１８億円 ２．７％増 帯広市新年度予算案
税理士会の所得税還付無料相談会 ６日まで
高等教育会議と畜大期成会の統合承認 ７月新組織
十勝圏の消防広域化、２０日に調印式
取材ノート「偏差値」
十勝高等教育会議と帯畜大期成会統合へ ４日に提案
ニコのびくらぶ「赤ちゃん返り～子どもの気持ち受け止めて」
帯広市議の渡辺和寛氏が引退へ
帯広市議選に吉田浩氏が出馬へ
人口対策への政策判断に注目 新年度予算編成市長査定始まる
マイナンバー１年切る 十勝の対応は
災害対応カードゲームで啓発 帯広市「なまずの学校」
