広告主にニーズ調査 収入増へ活用 帯広市
帯広市は、自主財源の確保を目的に行う「施設広告事業」で、広告主の企業側のニーズ調査に乗り出す。市の施設の壁面や刊行物のスペースを広告枠として活用する試み。一部で広告枠が埋まらない施設もあるため、企業の広告投資に対する考え方を調査、把握して来年度の事業に反映させる。 市は2007年から、市の資..
帯広市は、自主財源の確保を目的に行う「施設広告事業」で、広告主の企業側のニーズ調査に乗り出す。市の施設の壁面や刊行物のスペースを広告枠として活用する試み。一部で広告枠が埋まらない施設もあるため、企業の広告投資に対する考え方を調査、把握して来年度の事業に反映させる。 市は2007年から、市の資..