自己搬入・年間6万台 くりりんセンターの混雑が常態化
一般廃棄物中間処理施設「くりりんセンター」(帯広市西24北4)の周辺で、家庭ごみを持ち込む乗用車の混雑が深刻化している。自己搬入車両は年間6万台近くにも及び、特に3月~5月連休前後は長蛇の車列ができる。センター入り口に通じる道路の片側車線が車両でふさがれ、「いつ事故が発生してもおかしくない」と心..
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一般廃棄物中間処理施設「くりりんセンター」(帯広市西24北4)の周辺で、家庭ごみを持ち込む乗用車の混雑が深刻化している。自己搬入車両は年間6万台近くにも及び、特に3月~5月連休前後は長蛇の車列ができる。センター入り口に通じる道路の片側車線が車両でふさがれ、「いつ事故が発生してもおかしくない」と心..