エジプトやケニアの味を堪能 国際フェスタ２０２３
海外の文化に親しんでもらうイベント「国際フェスタｉｎとかち２０２３」（十勝インターナショナル協会）が、帯広市内の森の交流館・十勝とＪＩＣＡ北海道センター（帯広）で開かれ、多くの来場者でにぎわった。 国際交流を目的に、２００４年度から年１回開催しており、今年は２月１１日に実施した。帯広畜産大学..
大海 雪乃
林業機械購入に半額助成 森林譲与税を活用 帯広市
学童２０人待機見通し、市内４カ所 市議会議審特別委
新顔は「ちいかわ」「すみっコ」 人気生地は売り切れも 新入学で裁縫準備が本格化
たうんトーク「帯広の森５０周年記念事業実行委員会委員長 三日市則昭さん」
アジア最大級の食品見本市 十勝から４年ぶり出展 来月７日から東京で
検証～帯広市予算案２０２３（４）「観光」
温室効果ガス２７万トン削減 帯広市環境審議会
除雪目安超えも出動見送り「気温や時間で判断」 帯広市
検証～帯広市予算案２０２３（２）「中心市街地活性化」
学生起業家がアドバイス 高校・大学生と交流 とかち財団
菅前首相が十勝入り 上士幌の取り組み視察
３月１３日以降の学校・公共施設のマスク着用 市の対応は今後発信
市民活動の場再び 交流センター道新ビルに移転
馬券発売額、過去最高５７０億円前後 ばんえい競馬
新くりりんセンター管理費、市の負担は２０年間で３３９億円
中高生が客室乗務員の仕事を学ぶ 広小路商店街
帯広の森５０周年へ記念事業実行委発足 委員長に三日市氏
木質ペレットの有効性学ぶ 中南米の社会人らが足寄を視察
バレンタイン商戦好調 高価格商品完売も
十勝を写した２作品 山岸伸さん市に寄贈 米沢市長が感謝状
こぼれ話「松崎町のポンカン届く 帯広の姉妹都市」
馬の開拓の歴史やアイヌ文化でツアー 観光振興の弾みに ９月ＡＴサミット
空き店舗率１０％ 目立つ飲食店撤退 商店街空洞化高止まり
砂糖ができるまで 明星小で食育授業 いただきますカンパニー
物価対策に向き合う 村田氏が事務所開き 道議選帯広市区
利用減少するユニバーサルデザイン住宅補助金 コロナ禍や手続きに時間 帯広市
おびひろ空港割２８日まで 新たなツアー造成 利用回復に効果
アウトドアビジネス創出に向けて異業種が交流
