住民ら十勝産れんが作りに汗 永祥寺の新築納骨堂に使用
納骨堂「青松殿」の新築が進む曹洞宗寺院の十勝山永祥寺(帯広市西3南2、織田秀道住職)で6日、納骨堂の正面入り口に使用するれんが作りのワークショップ(WS)が開かれた。参加者は自分たちの手で作った...
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こねた粘土を木枠に詰めて形を整える参加者たち(助川かおる通信員撮影)

家族で粘土をこねる参加者たち(助川かおる通信員撮影)

家族で粘土をこねる参加者たち(助川かおる通信員撮影)

木枠の型から取り出し形が出来上がったれんが(助川かおる通信員撮影)