白樺学園４投手が足寄打線封じ込め４強進出 春季高校野球支部予選
高校野球の第６４回春季道大会十勝支部予選は第４日の１３日、帯広の森野球場で準々決勝の白樺学園－足寄を行い、白樺学園が４人の投手で足寄打線を封じ込め、６－０の完封で快勝した。白樺学園は１７日の準決...
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関連写真
【準々決勝・白樺学園―足寄】白樺学園は９回２死から冨澤悠斗が登板し、無失点リレーを完成させた（須貝拓也撮影）
【準々決勝・白樺学園―足寄】白樺学園は９回、３番手投手として西田澄次がマウンドに上がった（須貝拓也撮影）
【準々決勝・白樺学園―足寄】白樺学園は２番手投手として左腕の神谷春空がマウンドに上がり、足寄打線の反撃を防いだ（須貝拓也撮影）
【準々決勝・白樺学園―足寄】白樺学園は２回２死二、三塁で川島陽琉が中前２点適時打を放つ。この回一挙４得点と猛打を爆発させた（須貝拓也撮影）
【準々決勝・白樺学園―足寄】白樺学園は２回２死二塁で上一颯が右越えの適時三塁打を放ち三塁で雄たけびを上げた（須貝拓也撮影）
【準々決勝・白樺学園―足寄】白樺学園は２回２死二塁で上一颯が右越えの適時三塁打を放ち２－０とリードを広げた（須貝拓也撮影）
【準々決勝・白樺学園―足寄】白樺学園は２回２死三塁で福原和紗が右前適時打を放ち１－０と先制する（須貝拓也撮影）
