１５年連続増 会員数日本一 大阪の老人クラブ「さんゆう会」～地域の輪・和２部 先進地の現場から編（２）
地域の人々が交流する場－となる町内会や老人クラブ。全国的にも会員数が減少する団体も多く、存在感が薄れている現状もある。こうした状況を打開しようと、積極的に活動を行うことで、かつての盛り上がりを取...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連動画
１５年連続増 会員数日本一 大阪の老人クラブ「さんゆう会」～地域の輪・和２部 先進地の現場から編（２）
関連写真
地域の人々が集う居場所となっている「倉治いこいの郷」と青山会長
週に１度会員が集まって運動やおしゃべりを楽しんでいるすこやか道場。この日は「笑いヨガ」で大きな笑い声が響いた（２月１６日、倉治公民館）
週に１度会員が集まって運動やおしゃべりを楽しんでいるすこやか道場。この日は「笑いヨガ」で大きな笑い声が響いた（２月１６日、倉治公民館）
２３年１１月に大阪府八尾市で開かれた「参加型大喜利」の活動（スーパー町内会ホームページより）
